オーディオI/Oを搭載したMIDIコントローラー IK Multimedia iRig Keys I/O!PCとこれ1つあれば即スムースな制作が始められるということで発売以来大ヒットしています!
3月30日までの期間限定で、専用グースネックマイク iRig Keys I/O Mic (通常¥10,000以上)がプレゼントされる嬉しいキャンペーンを開催中です!
iRig Keys I/OのXLR入力にサクっと挿して使えるコンデンサーマイク。これならスタンドなしで使えますね!省スペースはもちろん、ずっと挿しっぱなしで使いたい時に使える気軽さが嬉しいですね。
iRig Keys I/O
音楽制作に必要な機能すべてを1台に凝縮したコントローラー
iRig Keys I/Oシリーズは、伝統的なコントローラーの概念を進化させます。25鍵または49鍵のフル・サイズ鍵盤、最高96kHzのサンプリング・レートに対応した24-bitのプロ仕様のオーディオ・インターフェース、ステレオ・バランス出力端子、ヘッドフォン出力端子、そして、ラインやマイク、楽器を接続するファンタム電源対応のモノラル・コンボ入力端子など、音楽制作に必要な機能すべてを1台に凝縮した、市場唯一のコントローラーです。ホスト機器とケーブル1本でプラグ&プレイ接続できますから、セットアップも簡単。多機能ながらも極めてコンパクトなサイズは、持ち運びにも便利です。
iRig Keys I/Oは、オーディオ・インターフェース機能だけでなく、ヴェロシティ対応マルチカラー・パッド、コントロール・チェンジを設定可能なタッチ・センシティヴのスライダーや、ボタン、ノブも備えており、表現豊かなパフォーマンスやすばやいデータ入力をサポートしてくれます。
しかも、市場最小クラスのフル・サイズ鍵盤でもあるiRig Keys I/O 25とiRig Keys I/O 49は、限られたスペースでの作業や持ち運びにも便利な、コンパクトで軽量なボディを誇ります。単3乾電池での電源供給も可能ですから、モバイル・ユースに最適です。
Apple MFi準拠のキーボード・コントローラーでもあるiRig Keys I/Oは、iOS 4.3以降がインストールされたすべてのiOS機器に対応しています。まさに“Made for iPod, iPhone, iPad”。ヘッドフォン出力端子を備えていないiPhone 7でも、キーボードとオーディオ入力、さらにはオーディオ出力までもが同時にご利用いただけるのです。Apple iOS機器用にはLightning接続ケーブル、Mac/PC用にはUSB接続ケーブルが同梱されており、箱から出したらすぐにプラグ&プレイでお使いいただけます。
さらにiRig Keys I/Oには、サウンド&グルーヴ・ワークステーションのSampleTank 3のフル・ヴァージョン、オーケストラ音源Miroslav Philharmonik 2 CE*、ヴィンテージ・シンセ音源Syntronik Pro-V、ミキシング / マスタリング用プラグイン・スイートのT-RackS Deluxeなどなど、日本円にして、総額約77,000円(iRig Keys I/O 25)/ 約97,000円(iRig Keys I/O 49)相当のIKソフトウェア / モバイル・アプリが付属しています。まさに究極の音楽制作ステーションと言えるでしょう。
オーディオ・インターフェースも 備えた唯一のコントローラー
iRig Keys I/Oは、最高24-bit / 96kHzの高品位なプロ仕様のオーディオ・インターフェース機能を内蔵しており、他の競合製品と比較して多くのアドヴァンテージを有しています。1台に必要な機能すべてが凝縮されていますから、作業スペースが限られたスタジオでの設置、ライヴ会場への搬入からセッティング、そして演奏旅行のお供などなど、持ち運びが容易な上に、省スペースで、しかもセットアップも素早く行うことができるのです。
レコーディング・スタジオでは、必要なすべてをこのキーボード・コントローラーに接続することができます。電池駆動に対応した48Vファンタム電源内蔵のクラスAのプリアンプを搭載していますから、ダイナミック・マイクであろうと、コンデンサー・マイクであろうと、お好きなマイクを接続可能です。もちろん、シンセなどの電子楽器のライン出力や、ギター / ベースなどのHi-Z出力も接続することもできます。内蔵のヘッドフォン出力端子は、創作に集中したい時や練習時に、便利にお使いいただけることでしょう。ステレオのバランス出力も備えていますから、ライヴ会場などで長いケーブルを使ってPAシステムやミキサーに接続することもできます。特にキーボード・プレイヤーやDJの方にとって、便利な機能と言えるでしょう。