伝説のFORTEコンソールから受け継ぐ技術と最新のスタジオワークフローが結びつき生まれたFocusrite Red Rangeシリーズ。Thunderbolt / Danteネットワーク / Pro Tools |HDに対応するフラッグシップオーディオI/Oへのクロスグレードプロモーションを5月20日まで開催します!
いまあなたがお持ちのあらゆるオーディオI/Oからの乗り換えで、Red Rangeシリーズが最大¥76,000 OFFの特別価格で手に入ります!クリエイティブな機能と優れた音質のフラッグシップI/Oを今!
Red Range 3モデル
- Thunderbolt / Danteネットワーク / Pro Tools |HDに対応。拡張性に優れ、フラッグシップを象徴する音質を実現。
- デジタル・リモート対応プリアンプにはトランス・ベースのISAサウンドを再現するアナログ・エフェクト「AIR」を搭載。
- Pro Tools | HDと他のDAWをソフトウエアでのシンプルなスイッチングで切り替えることが可能。
- クリエイティブな機能と優れた音質。プロフェッショナル・スタジオの要求以上のフローを提供します。
◎30年を超える歴史に裏付けられた高い信頼性と、コンパクトボディに凝縮された多機能性
Red 4 Pre
Redシリーズの最大の特徴は、たった1Uのボディにオールインワンと言えるほどの機能が詰まっていることではないでしょうか。伝統と先進性が同居するすぐれたマイクプリに代表されるサウンド・クオリティ、内部回路の工夫による超低レイテンシーと高いダイナミックレンジ、チャンネル数だけでなくアナログ/デジタル/Danteとフォーマットも豊富なI/O、ホストとの接続はDigiLink/Thunderbolt/Danteを揃え、ワードクロックを出力することもできます。
Red 4Preは8チャンネルのアナログインプットを持ち、そのうちの4機がマイクプリとしても動作します。アナログアウトプットはD-Subからの8チャンネルに加えステレオモニター用2chと、さらにフロントには2系統のステレオ・ヘッドホンアウトが備わっています。
一台で完結してしまいそうなくらい多機能な機体ですが、標準で対応しているDanteを使用することで、大規模なシステム構築にも対応する高い拡張性も兼ね備えています。
Red 8 Pre
名前から想像できる通り、4Preとの主な違いはアナログI/O数となります。インプットは倍の16チャンネル(そのうち8chがプリアンプとして動作)、アウトプットも16ch+ステレオモニター(2ch)+ヘッドホンアウト(2ch)x2。アナログアウトプットが増えているため大規模なモニターシステムにも余裕を持って1台で対応可能。Dolby Atmosに対応したPro Tools|HD 12.8のポテンシャルを最大限に発揮できるモデルということができるでしょう。
Red 16 Line
Red 16Lineは、64×64の入出力、Pro Tools HDおよび2つのThunderboltポートを搭載するオーディオインターフェイスです。最大121dBのダイナミックレンジを誇るA-D/D-Aコンバータ、ラウンド・トリップでも確かな超低レイテンシー設計、Red Evolutionマイクプリアンプ、さらにイーサネット接続によるネットワーク・オーディオ拡張までも対応します。
Red 16LineはDigiLinkおよびThunderbolt両方のコネクタを備え、かつてないほど簡単にPro Tools HD環境とネイティブDAWとを行き来することができます。オプションカードやインターフェイスの再設定も必要ありません。コントロール・ソフトウェアまたはデバイスのフロントパネルからホスト・モードを瞬時に切り替え、簡単に使用DAWの変更が可能です。