いまCP73と専用ソフトケースをセットで購入すると、こちらの3アイテムをゲット! (7/31まで)
ステージ演奏の現場を知り尽くした完璧なステージピアノ。CP73を専用ソフトケースにいれた重さで体感!
ツアーミュージシャンにとっても、セッションミューシャンにとっても、キーボードの重さは悩みの種。CP73はCPシリーズの中で断トツに軽い13.1Kgでエレピ弾きから熱い視線を注がれています。専用ソフトケースで移動する時は実際どんな感じなのか店頭でぜひお試し下さい。キャスター付きなので、お店の駐車場に止めたお客様の車まで搬入してみるのもOKですよ!
エレクトリックピアノのアイデンティティ!73鍵モデルのCP73

CP88の機能をそのままに、73鍵バランスドハンマーアクション鍵盤を搭載したCP73。CP88に比べてやや軽いタッチで、エレピを演奏するのに向いています。鍵盤の最低音と最高音がE (E-to-Eレイアウト) になっているエレピの伝統的な仕様です。
アップした可搬性と専用ソフトケースのすすめ

ステージピアノと言うからには、過酷なツアーに耐えらなければなりません。アルミニウム板を曲げて上下から挟んでいる本体は堅牢で軽量化し、可搬性もアップ!別売の専用ソフトケースがCP88 / CP73用にあり、しっかりしたキャスター付きでプレイヤーへの負担を軽減してくれます。スタジオに繰り出す際でもCP73はCPシリーズの中で断トツに軽い13.1Kg! どんどんセッションに出かけましょう!
エレピ・ビンテージモデルを多数搭載!
今までにない大容量サンプリングで濃密なエレピサウンドを再現。エレピはFender Rhodesビンテージ78年モデルの他、Rhodes75年モデル、73年モデル、YAMAHA CP80、ウーリッツアも搭載!
ストレスフリーな「わかりやすさ」で演奏に集中
スイッチとノブがセクション別に分かりやすく配置されています。1つの操作子に対して1つの機能なので音色の状態が一目で分かり、LED表示は暗いステージでも大丈夫。とにかく「分かりやすく」作られているので、演奏中に音色変化を行いたい時にすぐに判断、操作できます。「わかりやすさ」はプロフェッショナルだけでなく、これから鍵盤楽器を始める人にも大変親切なコンセプトです。
反応の良いスイッチがプレイヤーの想像力を掻き立てる!
欲しい音をすぐに作れ、鍵盤タッチも余す事なく表現出来るという事はプレイヤーが完全燃焼できる、聞き手に伝わる音楽表現が可能になります。

カチっとした触感のトグルスイッチは、各音色セクションのON/OFFだけでなく、プレイヤーの気持ちにもスイッチを入れます! 例えば、芯のあるCFXピアノに煌びやかなエレピをONしたり、更にリッチなPADをONすればスーパーゴージャスなサウンドにプレイヤーのテンションもONに!

演奏中に音色変化する演出やディレイやリバーブもすぐに操作可能。エフェクトも演奏の一部として、ピアノにディレイをかける手法が再来しそうです!マスターEQもライブでの対応にすぐ手が届きますし、音色作りにも活用できます。

ピッチベンドを操作するレバーは左右に動かすタイプが多いですが、CP88 / CP73 はプレイヤーの演奏姿勢を考慮した斜め上下ストローク仕様。ピッチベンドホイールの発展系と捉えると違和感なく操作出来ました。