2016年7月3日までのSpecial Offer!
Waves Mercury Nativeには、世界中のスタジオで必須プラグインとなったWavesのプラグインの中から、SSL 4000 CollectionとAbbey Road Studiosの3種類のプラグイン、The King’s Microphones、J37 Tape、RS56を除いた全てのプラグインが収録されています。
120以上のプロセッサーと400以上のコンポーネント・プラグインが1つのパッケージになっており、EQ、コンプレッサー、リバーブ、ディレイ、マルチマキシマイザー、ノイズリダクション、ギターアンプ/エフェクト、ボーカル・ピッチプロセッサー、ピッチシフト/タイムシフト、サラウンド・プロセッサーから、名機と呼ばれるアナログコンソール、アウトボードのモデリングまで、全てが揃います!
アナログとデジタルのハイブリッド、H-シリーズも収録!
高度にモデリングしたアナログ機器の音質と、ソフトウェならではの正確で細やかなコントロールを併せ持つハイブリッドなプラグインバンドル。H-シリーズも、もちろんMercury Native SGに収録されています。クラシカルトーンからモダンサウンドまで、幅広く的確に使える、いま注目のWavesバンドル。
特徴
・すべてのWaves Hybridシリーズ・プラグインを収録
・オーセンティックなアナログ・キャラクターと豊富なデジタル制御による
・卓越した音質とエレガントなユーザーインターフェースを実現
・H-Reverb: 先駆的なFIRによる濃密で自然なテイル・サウンド
・H-Delay: オールドスクールから最先端まで対応する万能なディレイ
・H-EQ: ビンテージからモダンまでミックス・コンソールを再現するEQ
・H-Comp: トランス/真空管/FETといったアナログの振るまいをデジタルで制御するコンプレッサー
『WAVES Universe』飛澤 正人 氏のMixがうまくなるTips公開!
Wavesプラグインの実力は世界中のTopエンジニアのお墨付き。プライベートから商用スタジオまで業界トップクラスの普及率の高さを誇ります。定番化されたプラグインを使う強みといえば、誰もがどこでもほぼ同じ環境で作業でき、そしてそのノウハウを共有できることです。自宅でも出先のスタジオでもそこにはWavesプラグインがセットアップされています。
2015年6月にWavesの代理店Media integrationが開催したセミナーイベント『WAVES Universe』のアーカイブ動画で、エンジニアの飛澤 正人 氏が受講者の質問に自身のノウハウで応えています。ぜひこの動画からミックスのノウハウを学んで活かしてみてください。Wavesプラグインさえ持っていれば飛澤 氏と同じプロセスをほどこすことが可能です!
Vol.1 イントロ。Wavesとの出会い
Vol.2 制作環境の説明
Vol.3 イコライザを使った キックとベースの処理
Vol.4 アナログライクな音とは?