梅田店では 2nd Anniversary Lottery 2017 !!〜必ず当たる!! お客様感謝の大抽選大会を開催しております!
様々な豪華な景品をご用意しており、今回はB賞の商品でご用意しておりますFUJITSU TEN TD-M1をご紹介したいと思います!
実施概要としては、梅田店店頭にて3万円(税抜)のお買い上げごとに3桁のシリアル番号が入ったくじを差し上げます!そして来る3/3(金)に厳正なる抽選をおこない当選番号を発表いたします!お持ちのくじ番号がヒットすれば賞品をゲットできるというビッグイベントです!
ECLIPSEとは原音を忠実に再現する事を考え抜かれたスピーカー
ECLIPSEの根源的なコンセプトと言える『正確性』。これを音源再生に例えると、音源を忠実に再生するため、必要となる『プレーヤー』『アンプ』『スピーカー』といった機器に一切に色づけが無く、最終的なインパルス応答がインパルスに近い状態を表します。
もっとも印象的であるこの形には理由がある!
ただデザイン性を求めてこの形状になった訳ではなく、タイムドメイン理論に基き設計した結果このインパクトのある形状になったといえるでしょう。
音というのは空気の振動であり、スピーカーに指向性があるものの空気の振動は水の波紋のように広がっていきます。その広がった音の反射を極限まで減らす為に設計された形状です。
またTD512のモデルから採用されている専用のスピーカースタンドにも音の反射を考慮した設計になっております。私はロードバイクが好きでよく乗っているのですが、いつもこのスピーカースタンドを見ると思い出す物があります。
ロードバイクのホイールにはスポークでエアロスポークというものが使われております。空気抵抗を減らす為に設計されているのですが、音というのは空気の振動、スポーツカーなどで考えられる空気の抵抗、概念は近しいものがあるのではないでしょうか。
実際どのような違いがあるの?
音の違いを体感するには実際に音を聴いてみないとわからないと言ってしまえばそれまでですが、例えていうなら人の声でも同じような事が言えます。人の顔ってスピーカーと違い丸いですね。声を出すときに口がスピーカーであると仮定した時に図のように手のひらを顔の横に平面で添えた時の声と何もない時では聴こえ方が変わってきます。どちらが自然に聴こえるかどうかはわかりますよね?(絵が下手というツッコミはなしにして下さい・・・)
四角いエンクロージャーのスピーカーはスピーカーユニットの横が平面となっており、上記画像のような音の違いが出ていると考えられております。この方法であれば2人いればいつでもどこでも違いを体感する事ができます。この違いを実感いただいてからTD-M1を他のスピーカーと比較試聴を行えばこのスピーカーの特徴がご理解いただけると思います!
ECLIPSEの魅力はまだまだあります。今回ご紹介したのはほんの一部です!
コンシューマオーディオショップなどでは展示している事が多いECLIPSEですが、GENELECやADAM AUDIOなどの定番モニタースピーカーと比較試聴できる環境はなかなかお目にかかれません。是非店頭にて音の違いを体感して下さい!
しかも!現在開催中の大決算 大BAZAR ブランド市でも各色キャンペーン価格となっておりますのでお買い得価格でゲットできちゃいます!是非ご検討下さい!
商品の仕様などお気軽に梅田店へご来店、お電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡下さい!
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