これぞ決算ブランド市 番外編! 1月1日から値上げとなったAntelope Audio 対象製品をSynergy Bundle付属で手にいれる最大のチャンスが到来!
Antelope製品限定のメーカー整備品や開封新品、 3モデル限定在庫僅少のため売り切れ御免!
Rock oNで販売しているリファービッシュ品は、メーカー整備品や撮影のために開封した新品のこと。状態は極めて良好で、機能的にメーカーで問題がないことが確認されています。もし万が一初期不良があった場合もメーカー保証が1年間付いておりますのでご安心して長くお使いいただけます。
気になる製品の状態はぜひお問い合わせください。
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Orion Studio : 利便性と音質を極めるオーディオI/F
12 Mic Pres, AD/DA, ThunderboltTM and USB Interface with AFCTM clocking technology
Orion StudioはAntelope Audio の2台目のThunderbolt対応オーディオインターフェースであり、class-Aマイクプリ12機、圧倒的なAD/DAコンバージョン、そして向上した便利性と拡張された機能性を提供します。Orion StudioのコンバージョンはAntelope自慢の64-bitアコースティックフォーカスクロッキング(AFC)ジッタ除去技術により可能とされています。搭載されている複数のゼロレイテンシーミキサーと内臓のDSPエフェクトにより、Orion Studioはスタジオからライブ会場まで、どの環境でも主役として活躍できる1台です。
高度な柔軟性と生産性
Thunderbolt経由で32チャンネル、USB経由で24チャンネルの入力が可能なMac/PC対応のOrion Studioは、お使いの自宅またはスタジオの全てのDAWで高速、超程レイテンシー接続を体験できます。デジタル及びアナログ入出力の多様な接続性と、柔軟性の高いルーティングの可能性により、多岐にわたる外付けデバイスとの簡単な接続を可能とし、優れた機能性を保証します。Orion Studioはモニター出力を2組、アナログ出力16系統、プリアンプ出力2系統、さらにADAT経由で入出力16チャンネルとS/PDIF入出力2チャンネルを有します。
カスタムDSPエフェクト、ゼロレイテンシーモニタリング
Orion StudioはAntelopeのカスタムFPGAを基とした実証済みのDSPにより、高い並行処理性能を持ちます。Orion StudioのDSPチップは特有のFPGAにより、類似製品より8倍もの高い性能を誇ります。
これによってEQ、コンプレッサー、リバーブなど複数エフェクトの早い並行処理を可能とさせ、どのような製品よりもワークフローの効率アップに貢献します。ミキサーへのエフェクトは即時に適用され、処理された信号はプロデューサーとアーティストのもとでゼロレイテンシーでのモニタリングを可能とさせます。
便利なソフトウェアコントロール
Orion Studioは使いやすいデスクトップアプリーションから全ての操作が可能であり、信号のルーティングも色分けされとても見やすく設計されています。アプリーションはWindows、Mac OS X両方に対応しています。
コントロールパネルを使えば、エンジニアは4つの個別アサイン可能な出力ミックスを作成することができます。この出力は2つのヘッドホンアウトと2つのモニターアウトを含みます。最大限の柔軟性に加え、このコントロールパネルは5つのプリセットを保存でき、一般的なレコーディング、ミキシングの設定を即時に呼び出せます。
[/eStoreClipper1A]Orion 32+ : たった1Uサイズの32ch DA/AD。TB、MADI、USB接続
汎用性の高い接続性
Orion32+は世界初の32チャンネルAD/DAの後継機であり、新しくThunderbolt、MADI、USB等の接続が可能となりました。また、デジタル接続としてはADATやS/PDIFを備えています。
Orion32+はどのようなDAWでも容易に接続し、24-bit/192kHzにて32チャンネルの低レイテンシー同時ストリーミングが可能です。アナログ入出力は8系統のD-Sub 25コネクターとモニタリング用の2つのTRSコネクターを備えています。
改良されたルーティング、ミキシング、モニタリング
Orion32+の色分けされたルーティング画面、4つのミキサー、内臓DSPエフェクト、ゼロレイテンシーモニタリングは高い柔軟性と効率的な操作提供します。必要とされる全ての操作はOS X及びWindows対応のデスクトップアプリケーションに集約されています。
コントロールパネルは、当初Orion32用に開発され、Antelope Audioの看板製品Zen Studio用に改良されたものをベースとしています。Orion32+のコントロールパネルは、直感的操作が可能なユーザーに優しいインターフェースであり、Antelopeの技術的ノウハウとカスタマーフィードバックを取り入れて開発されました。
Antelopeコンバージョン・クロッキングの歴史
Antelopeの名高いクロッキング精度は特殊技術の64-bitアコースティックフォーカスクロッキング(AFC)ジッター除去技術により可能とされており、これは注目製品Trinityマスタークロックに採用されているのと同じ技術です。
また10MHz入力により、Antelopeの伝説的10Mアトミッククロックと後継機の10MXを接続すればOrion32+に最大限の正確性を与え、Antelope特有のサウンドを強調させます。2つのワードクロック出力はOrion32+をいかなるセッティングにも対応させ、インターフェースとしてだけではなく、マスタークロックとしても活躍させます。
Orion32+の透明感のあり、細かく鮮明なコンバージョンは先行機から後継されたものであり、すでにその音質は全世界の様々なスタジオやライブ会場にて使用され、世界的に認められています。
Zen Tour
Portable Thunderbolt Audio I/F
高解像度液晶とビッグノブを備えた、Antelope Audio初のデスクトップタイプ オーディオI/F。
PCとの接続はUSBとThunderboltに対応。8アナログ入力(4XLRコンボジャック+Line/Hi-z端子×4)とアナログ8出力(D-sub)、そして2系統(AB切り替え)モニター出力、2系統のヘッドフォン出力、1系統のデジタル入出力を備えるなど盤石の入出力を確保しています。
Zen Studio同様にFPGAによる低レイテンシーでの動作に加え、Goliath同様にギターFXやアナログモデリングのDSPエフェクトを搭載。
コンパクトなサイズに必要十分な入出力とDSPエフェクト、そして第4世代のAFC(Accoustic Focas Clocking)によるロージッターで極めて高水準なサウンドなど、Zen Tourはクリエイターにとって、最高の相棒になること間違いないオーディオI/Fといえるでしょう。
特徴
4 MIC/LINE & 4 LINE/HI-Z INS:
Zen Tour features 8 analog outs, 2 headphone and 2 reamp outs, plus an array of digital I/O
ZERO LATENCY EFFECTS:
Hardware-based custom FPGA FX for next level guitar amp modeling and effects processing
NETWORKING CONTROL:
Control Zen Tour from multiple computers or via mobile and desktop apps. Advanced Remote Apps